ヒヨル いちねんせいのはなし 忍者ブログ
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少林寺と向かい合って、そのしろいほっぺたをむにっと右手でつまむ。即座に左のほほにちいさなこぶしが飛んでくる。だったら左手でつまむと今度は右。変幻自在。両手でやると鼻に頭突きが飛んでくる。しかもぜんぶ無表情で。猟奇的な少林寺。あらあらいい反射神経してるわね、なんて言う余裕もない。めちゃくちゃいたいし。ついでにグーパンもけっこういたい。少林寺は容赦しない。手加減は悪とか考えてるんだろうか。でもそれはおおむねあってる。いちど頭突きで盛大に鼻血を出したら、染岡さんにものすごくわらわれた。別にえろいこと考えてたわけでもないしあんたと一緒にすんな。とか、思ったけどさすがに言わなかった。言ったらたぶんぶっ飛ばされる。なんせおれだし。そのときは少林寺もけらけらわらってたから、あーじゃいいかなーなんてそのままにした。おれはわりと少林寺にあまい。
少林寺のひふはすべすべもちもちでさわるときもちいい。最上級の素材でつくられた、いいテディベアをさわっているような気分になる。ぷっ、てして、って言うと、ほんとにいやそうな顔をして、おまえまじきもい、とか言われる。少林寺は素直でほんとかわいい。正直と素直はべつものってキモヲタ先輩(松野さんがこう呼べって強要する)なんかは言うけど、かわいいから別にどっちでもいいやって思う。少林寺はかわいい。正直で素直でかわいい。すべすべもちもちのひふをした、猟奇的でかわいい少林寺。すごいたまにほおずりしたいって真剣に思うけど、壁山が真顔でそれはやめときなよ、なんて言うからいまだ実行にうつすことはできない。だけど死ぬ前にいちどくらいならさせてくれるんじゃないかな。なんかもうあのもちもちのひふにはいろんなものをこすり付けてやりたくなる。もちろんしないけど。死ぬ前のいちどは死ぬ前まで取っておく。
たまに、向かい合ったままひざに抱いてやって、髪の毛をさわりながらすごい真剣に、あゆむはかわいいね、世界でいちばんかわいいよ、とか言ってみる。そしたらグーパンも頭突きも飛んでこない。そのかわり少林寺はものすごくかわいそうなひとを見る目でおれを見る。おれはにっこりわらって(男同士なんてぜんぜん気にしてないよ、っていうつもりで)、ものすごく本気で、あいしてるよ、って言うと、ふーんじゃあつきあったげよっか、って、少林寺はぜんぜん違う方を見ながら言う。照れるのはわかるけど、愛の告白はちゃんと目を見ながらじゃないとだめだよ、あゆむ。そんなこんなでおれたちはつきあいはじめたわけですが。いまだにキスもセックスもさせてくれないってどういうことよ。つうか手もつないでないし。ねぇねぇねぇねぇおれ待ってんだけど。待ってんだけど!!
ちなみに栗松はあゆむのほっぺたをつまもうとするとたんにぶっとばされる。いつも。栗松もおれのあゆむにさわりたいのか。最高のもちもちだもんな。かわいいし。でも貞操観念しっかりしてる恋人でほんとによかった。おれは寛大になることに決めたのだ。ファーストキスは夕焼けをバックにしような。だから弁当にみそしるつかなくてもいいよ、あゆむ。ほっぺたをさわるとやっぱりグーパンとか頭突きとかされるし、あいしてるって言うといまだにひざの後ろとか蹴られる。わかってるよ、照れてるんだよな。世界でいちばんかわいいよ、ハニー。だから死ぬ前にはおれの(以下自主規制)






でもみそしるつかない
宍戸と少林寺。
矢印でも掛け算でもないです。最近宍戸を書くとふつうにきもくて困る。
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とりあえず朝起きて絶叫を上げた。布団のシーツの上に引いてあるパイル地の敷物、そのゆるんだ糸に足の爪を引っかけて左足中指の爪がはんぶんなくなった。大出血。大絶叫。朝からあたまの中がしろくなる。厄日だ。
止血だなんだで手間取ってしまい、気がついたらいつも家を出ている時間をとうに過ぎている。血だらけのシーツやパジャマの始末を母親に頼んで、足を引きずって家を出る。とたんに階段から転げ落ちた。ああ厄日だ。さかしまにひっくり返っていちどため息をつき、ばらばらに飛び出したかばんの中身をかき集める。落ちた衝撃でペンケースの中身まで飛び出し、シャーペンの芯、全損。借りるしかない。コンビニに寄っている時間なんかない。はーもーと砂がついたままかばんに教科書だのなんだのを押し込んで、よれよれと立ち上がる。
なんとか足を動かすが、今度は踏切が閉まったまま開かない。電車がいつまでもいつまでもいつまでも行き来する。ああああ厄日だ。回り道をしようとしたら、事故があったとかで通行止め。仏頂面の警備員が無言であかい棒を振っている。ああああああ厄日だ。
携帯がポケットの中でぶいぶい震える。取り出して返信。学校にたどりつかんかもしれない\(^O^)/オワタ。返信は来ない。動いて体温があがったせいか、左足中指がやたらといたい。踏切は開かないし車の列はいやになるほど続いている。おまけに猛烈に腹へりだ。ああああああああ厄日だ。
ポケットの反対側にしまっておいたiPodを取り出すと、液晶がくもの巣みたいな形に割れていた。がびがびのディスプレイに、もはや無表情の自分が映り込んでいる。桜がきれいに咲いているのに、私のこころは雨模様。ああなにもかも昨日借りたCDなんか聴いてたからだ。それで眠れなかったんだ。ついでに言うと宿題もやってないし提出物も置いてきちゃったし財布も弁当も忘れてきた。おまけにハンカチは三日くらい前から取りかえてない。わらわばわらえ。ああ厄日。パワーポップで大・失・敗!






パワーポップで大・失・敗!
栗松ですが、誰でもいいです。
宍戸佐吉は少林寺歩という人間を、いつもたいへん興味深くいつもながめている。同い年の少林寺歩。彼はちいさい。とても。宍戸の腰骨のあたりに、ようようボリウムのあるポニーテールが届くぐらいの身長。ふさふさのながい小動物めいた髪の毛。手触りのよいしろいひふ。そしてちいさなてのひら。のくせに、そのちいさすぎるからだの奥になにを秘めているかわかったものではない。少林寺歩はその内に燃え盛るなにかを、いつでも注意深く隠している。狂気と紙一重のそれを、愛くるしい少林寺歩の中に宍戸佐吉はいつもまぶしいくらい鮮烈に、思う。興味深く、いとおしい、ちいさい、ちいさい、少林寺歩。
骨ばった指を膝のうえの少林寺の髪の毛にうずめてゆっくりととかすとき、宍戸は自らの身のうちにひそむいいようのない感情におののく。少林寺の首筋からそのけものの(、あるいはその激しすぎる感情を体現するようにボリウムのある)髪の毛を払ってしまうと、そこにはなめらかにしろくやわらかな、草はむけものの姿が残る。三百度を見渡すくろいまなざしを持つ、けものの(肉食う、または草はむ)姿の少林寺。その傷つきやすいやわらかなしろいひふ。あゆむ。宍戸はふいにそのからだにしろい腕をまきつけ、ぎゅうと少林寺をかき抱く。あゆむゥ。その髪の毛に宍戸は顔をうずめる。ふさふさの糸のようなそれを鼻先でかきわけ、首筋にそれを押しあてて宍戸は深くため息をついた。腕の中で少林寺のからだがびくんとひきつる。ちょっ宍戸やめて。きもい。宍戸はくちびるをわらわせる。なるほど少林寺歩はこれをきもちわるいと思うのか。生え際のあたりの髪の毛にからんだあたたかな空気を、宍戸は思いきり吸い込んだ。腕の中でちいさなからだがもがく。興味深く、いとおしい、ちいさい、ちいさい、少林寺。さあはやく見せてくれと宍戸は注意深く隠したひとみを細める。さあ。はやく。おれにその狂気を見せてくれ。
(宍戸はふいに手をはなして立ち上がる。少林寺が膝のうえからころげ落ちる。その髪の毛に指をふかく差し込んでからませ、宍戸はぐいと引き上げる。少林寺がちいさなてのひらでそこをおさえる。ひきつるしろいうなじ、そのひふに宍戸佐吉は永遠に近しい夢を見る。瞳孔がぐわりとひらき、そのまなざしは三百度をねめつける。肩ごしの草はむけもの。そのまなざし。興味深く、いとおしい、ちいさい、ちいさい、少林寺。宍戸はそのしろいこめかみに膝をたたきこむ。髪の毛が指にもつれて残り、少林寺はとおくへ吹き飛ばされる。壁にはじかれてコンクリに落ち、少林寺は動かない。さあはやく!おれにその狂気を見せてくれ!宍戸は手を伸ばす。少林寺は動かない。やわらかなしろいひふ。ひらいたままの瞳孔が、宍戸を永遠にうつしている。草はむけもののちいさなからだ。そこから広がるうすあおい泉。それに膝を折りこうべを垂れて、宍戸佐吉は永遠に近しい夢を見る。)
なんてね!!!!
あーあゆむまじかわいいわ結婚して。宍戸はくちびるをゆがめてわらう。少林寺はそれをいやだと切り捨てる。慈悲のかけらもない、しろいひふをした草はむけもの。その身の奥に狂気をひそめ、とがれた牙を少林寺は見せない。宍戸佐吉は少林寺歩という人間を、いつもたいへん興味深くながめている。興味が尽きるそのときがきたら、ああ、あまりのいとおしさにおれはきみをだきつぶしてころしてしまうかもしれないごめんねごめんねごめんごめん。だ。だからそれまではおれを楽しませていて。そそそのまなざしでおれを軽蔑して。えええ永遠に近しい夢の中で、ひひひひひらいた瞳孔で三百度をながめていて。そそそそそそうして最期には溢れ出した狂気でおれをきりさいてああおねがい。興味深く、いとおしい、ちいさい、ちいさい、少林寺歩。あああああああああああああゆむ。あゆむ。あゆむ。ああああああああああああああ。
(きみをだれにもやらない。まぶしい、うつくしい、おれのいとしいひと)
きもい?なんてね!!






消耗品Sそのうつくしいこと
宍戸と少林寺。
掛け算でも矢印でもありません。
だらりと公園のぶらんこに腰かけた宍戸のとなりで壁山がおなじように弛緩している。ぶらんこの幅が狭すぎやしないかと思いそのようなことを宍戸が口に出すと、それよりはやく帰った方がいいんじゃないかなと壁山はやわらかく言った。壁山の言葉はいつも正論で、たとえばそれは目金が無機質で無遠慮にぶつけてきたり、松野が痛みをえぐるみたいに投げかけてきたりするものではなく、やわらかでやさしくて、それがいっそ暴力的なのだ。限りなくなまにちかいふかい場所をそおっと引っかかれるみたいな、こまやかで曖昧な壁山の暴力。宍戸は壁山の正論を聞くたびに、そのいとおしいほどの暴力に埋もれてしんでしまいたいと思う。靴の中であおぐろく鬱血した爪の親指がぐんと反った。
住宅街のどまんなかにあるちいさな公園は、夜の底にひそやかに息をころしている。子どものてのひらとあしあとと嬌声を集めたケーキみたいな公園を、宍戸ははしから踏みつぶしてやりたくなる。生クリームの幸福にぬるくおおわれて、チョコプレートみたいな甘ったるい希望によりかかって、あしもとの暗いろうそくのそばに寝ころんで、それでは満足なんてできないのだった。もう。あー帰りたくねー。ほそい指を組んで、宍戸はそこに額を押しつける。わがまま言うなよ。壁山はそんな風に困ったふりで言いながら、そのくせしっかりと底に笑みをはりつけてある。ずるいよなぁと声に出さずに宍戸はわらう。なんでこんな簡単に飲み込めるんだろ。壁山はいつも気がついたらそれを通り抜けている。喉元過ぎればあつさもわすれる、だ。
壁山がぶらんこをきしませて立ち上がる。ケツいてーと宍戸も立ち上がった。帰るの。帰らね。どこ行くの。どこも行かないよ。サルエルデニムのポケットから携帯を取り出して、サーチライトみたいにぐりぐり回った。あしもとの地面がまるくよじれて、そのぼかっとした光の中を、壁山がなんどもなんども通りすぎる。壁山はわらいながら、目ぇまわるからやめなよ、と言う。止まったとたんにおっ、と足をふらつかせ、ぐらりとかしいだ宍戸の手首を壁山のてのひらがつかまえた。あーもう。ほら。うひひ、と宍戸はわらう。わーなんかおれ今ちょーあたまわりぃって感じ?感じ。壁山はうなづいて、手を離した。宍戸は地面にひっくり返る。夜の巨大な足にゆっくりと踏みつぶされて星座みたいにぺたんこになりたい、と思った。ケーキみたいな公園じゃなく、そのもう少しだけ現実的ななにかに。壁山と一緒に。
壁山って暴力的だよな。その言葉にええっと壁山は声をあげる。おれ、宍戸になんかした?宍戸は地面に寝ころんだまま両手をたかくつき上げた。てのひらで夜を押しのける。どうだ。壁山。きれいだろう。星がたくさんできらきらだ。壁山は宍戸のわきにしゃがんで、ねぇ、と不安そうに宍戸をのぞきこむ。宍戸はばねのように飛び起きて、両手で壁山をつきのけた。地面にしりもちをついて壁山は眉を歪ませる。そういうのが暴力的なんだばーっか。宍戸はひひっとわらった。なるべく絶望的に響くように。なま肉がからだの奥でだらだらに血をながし、壁山はもうとっくにそこを通りすぎてしまっていた。宍戸はケーキみたいな夜の公園に根をはって手を伸ばす。壁山は石のようにかたまってそれを見ている。ああもうやさしいなぁおまえは。やさしすぎて今すぐしんでしまいたいくらいだ。






ズベン・エス・カマリの虫
宍戸と壁山。
宍壁宍かもしれんと最近思い始めてきました。
夏は葬式の季節だ、と思う。少林寺がまだちいさい頃には矍鑠としていたひいじいは、少林寺に弟ができたころから一気に、それはもう坂道を転がるように老いて呆けてこわれていった。庭をうろうろと徘徊しては砂利をいつまでも掘ったり、ポストに延々はなしかけているところを少林寺が見つけて連れ帰ったり(どこの坊やかな、と言われたので帰ってからないた)、夕食を摂ったあとにはたりと立ち上がり、もう帰らないと、と玄関で靴をはいたり、する。定番の、ばあさんめしはまだかいのう、こそなかったものの、糞尿を垂れ流し徘徊を繰り返し意味のわからない繰りごとをえんえんとしゃべり続け、どんどん記憶の中に引きこもっていったひいじい。じいさんもばあさんも父も母もどっぷりと疲れはて、ひいじいが一家の病巣になったあつい夏、ひいじいはぱたりと逝ってしまった。鳴き終えた蝉のように。
だから夏は葬式の季節だ。線香と焼香のゆるいにおいと、喪服の樟脳のにおい。汗と香水とハンカチのアイロン。筆ペンで書かれたいくつもの名前。ぞろぞろとならんだ革靴とハイヒール。ひいじいはいかめしい顔で額に飾られていた。まわりのしろい菊が発光しているみたいにぼやぼやする。双子の姉が少林寺の左右に立って、上の姉はなんにも言わずにため息をついた。そこできれいな石拾ってきたんだけど、と下の姉はすべすべのまるいしろい石を見せて、これひいじいのお棺にいれたらだめかなときょろきょろした。ふたりのくろいワンピースがおそろいでかわいくて、弟はかわりばんこに親戚のおばさんたちに抱っこされていた。制服のない小学校に通っていた少林寺は、くろいよそゆきみたいなのを着せられてものすごくあつかった。ひいじいは夏に死んだ。夏はだから葬式の季節だ。
蟻が蝶の羽をひいて行くああヨットのやうだ。突然そらんじられたその言葉に少林寺はぎょっとする。栗松はとなりで駄菓子屋のらむねのびんをからから振りながら、あーこれビー玉でてこないかなーと言った。半袖のシャツからつきだした腕が小麦に焼けている。少林寺は自分の手元のらむねを見おろす。うすあおいガラスの内側で、ビー玉はひそやかにまるく濡れていた。出てきたらしょーりんにあげる。さかさにしたりななめにしたり、びんをいろいろと傾けながら栗松はそんなことを言う。少林寺の頭蓋の内側で、蟻が蝶の羽をひいて行く。ぞろぞろと脳のしわまで蟻はうめつくしやがて行き場を失って目や耳や口から溢れる。どわっと。蟻が少林寺の目を食いやぶり蝸牛を踏みつぶし舌をすり減らしてしまうころ、少林寺の頭蓋の中にはころりとまるい脳だけが、残る。しろい蝶の羽をらむねのようにまといつかせて。ひっそりと夏のにおいで。
いらないよ。少林寺はわらう。その拍子にビンがアスファルトに落ちてがしゃあんと砕けた。栗松が目をまるくする。おまえなにやってんの。飲みのこしたらむねがしゅわしゅわと広がり、そのはしから蒸発していく。熱されたアスファルトがぎぢぎぢと音をたて、少林寺はその破片の中からビー玉を拾い上げた。じゃあこれは栗松にあげる。じゃあこれはあゆむにあげる。あのとき下の姉はそう言ったのだ。石なんかいれたらだめだよと上の姉にとがめられ、それを両手でやわらかくこすって、じゃあこれはあゆむにあげる、と下の姉は少林寺にそれを差し出した。そのすべすべのまるいしろい石は、今でもまだ引き出しに入っている。ひいじいの葬式をまといつかせた、夏のミサイルみたいに。
ビー玉の入った少林寺の頭蓋の中では、蝶の羽のヨットがらむねの海に浮かんでいる。栗松のてのひらにびしょびしょのビー玉を乗せると、ありがとう、とはにかんだように栗松は言った。おれのあたまの中もなんとかして出せないかなと少林寺はびんの破片をとおくに蹴飛ばした。夏のミサイルで頭蓋をぶちくだいてビー玉の脳を取り出し、らむねの海にのびやかに浮かぶ蝶のヨットを、少林寺は栗松とならんで見てみたいのだった。
夏は葬式の季節だ。らむねに蟻が溺れて、びんの破片はとおくで粉々になる。夏はだから葬式の季節だ。引き伸ばされたひいじいの写真はいちばんぶさいくに写っているとひいじいがよく言っていたやつだったので、天国できっと今ごろひいじいはないている。







夏のミサイル
少林寺と栗松。
三好達治すきです。「土」という作品です。
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無印雷門4番と一年生がすき。マイナー愛。

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